倹約家である私がクレジットカードを作ったきっかけ

今や誰の財布にも数枚入っているクレジットカードですが、今回は私がクレジットカードを初めて作った理由をお話しします。

 

当時20歳だった私、働き始めてまだ間もなかったこともありいつも金欠状態だったんです。そこで目を付けたのがクレジットカードのキャッシュ機能、即日発行できるものを探し作りに行ったのが始まりです。

 

ある程度の金額までならATMでキャッシングすることができ、金欠を免れることが出来ました。

 

もちろん自分の返せる範囲でキャッシュしたので返済に困ることはなく、それ以降はショッピングで利用しています。良く利用するデパートで発行したので貯まったポイントでお得にお買いものができ今も愛用しています。多くの会社が年会費無料で発行しているクレジットカード、自分が良く利用するお店やサイトで発行するのが得策かもしれません。

 

現金とクレジットカード

日本ではクレジットカード払いより現金払いの方が信用があります。クレジットカードで払うとポイントがつかないお店も多いです。海外ではクレジットカードの方が信用があるので、これは文化の違いだと思います。

 

簿記の勉強をしていて売掛金、買掛金という言葉が出て来ました。昔は掛売が当たり前だったそうです。確かに毎日仕入れをする度に清算してたら効率が悪すぎます。この掛売という考え方とクレジットカードは同じものではないでしょうか。それなのに、なぜ日本ではクレジットカードが根付かないのでしょう。

 

私は英会話を習っていて、授業料を払う時は基本的にクレジットカードを使用しています。一回に10万円以上支払うので、現金で持ち歩くのが不安なのです。しかし一度だけ現金で支払ったことがあります。その時は受付の人の反応がいつもと違いました。明らかに現金で払った方が嬉しそうでした。その話を母にしたら「そりゃ、現金の方が早くお金が増えるから。クレジットだとお金が入るまで待たないといけない」と言いました。やはり日本ではいまだに現金払いの方がメジャーなのです。

クレジットカードはなぜ便利なのか

クレジットカードを作る時には審査をすることになります。そして、そのときには仕事をしているかどうかをたずねられます。会社員として真面目に仕事をしていれば収入が安定しますから、カード会社の審査を通過することは難しくはないのです。

 

アルバイトをしている場合でも長期の仕事をしていて安定しているならばクレジットカードを作ることが出来ます。カードを作ったら後は買い物を楽しむことが出来ますが、しっかりと返済をしなければならないということも理解しておく必要はあります。また、留学生や外国人といった方の審査に通る確率はぐっと低くなります。そういう場合は、審査に通りやすい留学生でも作れるクレジットカードに申込むのがベストです。

 

クレジットカードにはカードローンやキャッシングの機能が付いている場合もあります。つまり、多機能なのです。それらを使いこなすことができれば商品をすぐに手に入れることができます。

 

特にカードローンは分割払いをすることが可能な方法です。そうなので、毎月の支払額を少なくして高額な商品を手に入れる事が可能です。それによって得られるメリットはとても大きいのです。

 

クレジットカードの審査はもっと厳しくすべき

 クレジットカードの審査はもっと厳しくすべきです。ギャンブルなどで借金地獄にはまってしまい、仕事を失ったり、家族を失ったり、悲劇があとを絶ちません。本人の問題と言えばそうですが、お金を借りる手段があり過ぎるのも問題だと思います。消費者金融に関しては、総量規制で枠がかかっていますが、それに引っかかるような状態であっても、金融機関系のものやクレジットカードの審査に通ってしまいます。ポイント還元を稼ぐため、複数のクレジットカードに申し込み、作るだけと思っていたカードのキャッシング枠を使い切り、現金化で業者に甘い汁をすすられたり、弱者が全く保護されない状況になっています。

 

 そういう人が結局、自己破産や債務整理をすることを考えると、健全にそういうサービスを利用している普通の利用者がその負担を分担していうということに他ならないと思いますので、社会的な損失も大きいと思います。クレジットカードの審査をもっと厳しくし、本来のクレジットカード以外の利用を厳しく罰するべきだと考えます。

 

クレジットカードは恐ろしい

私は今の今までクレジットカードを所持したことがありません。なぜならば、クレジットカードを扱うことが怖いからです。漠然とした恐怖感があって、たぶんそれはデポ払いのイメージから来てるんじゃないかな、と思います。

 

というのも、私がよく見ているブログの筆者さんが、デポ払いで苦しんでいる様子を目にしたからです。その方は月に三万円デポ払いの借金を返していたのですが、そのうち二万円が利息と、返済までは程遠い恐ろしい状況に陥ってしまっていました。また、どこかのネット記事でもデポ払いの恐ろしさについて触れられており、ただただ恐ろしいし、自分がこうなったらやだなぁと強く思ってしまったわけです。

 

自己管理がちゃんとできていれば、そんなに恐ろしくはないのでは、という気持ちもありますが、なにぶん自分の管理に自信が持てず、クレジットカードをもつ必要性も今ところは感じていないので、これからもクレジットカードを持つことは当分ないと思います。